冠婚葬祭にはどのような杖・ステッキが適切なのでしょうか。
結婚式や葬儀といったフォーマルなシーンで見かける疑問にお答えします。
結婚式や葬儀といったフォーマルなシーンで見かける疑問にお答えします。
特別な場面のための
特別なもう1本のステッキ、という発想
特別なもう1本のステッキ、という発想
冠婚葬祭、葬儀などでは、日常着とは違う 改まった、つまりフォーマルな服装が求められます。そういった装いは、その場に相応しい礼節、品格を表現します。
杖・ステッキも同じ。
普段使いのものとは違う、フォーマルな杖・ステッキをもう1本揃えておけば、特別な場面でも安心です。
「フォーマルな服装には、質感のある無地のベルベット調のステッキがぴったりです」
そうおすすめしてくれたのは、東京都有楽町にて100種類以上の杖・ステッキを扱っている専門店ステッキ工房シナノ店長の上條さんです。普段使うお洒落なものから機能的なものまで、幅広いステッキの知識でお客様のご要望にお応えしています。そんな上條さんが、冠婚葬祭にとすすめてくれたのが『カイノスウォームス』という国産ステッキ（詳細ページ）です。
「カイノスウォームス」はグリップ（握る部分）からシャフト（円柱形のボディ部分）に至るまで、スルスルと滑らかで上品な手触りのベルベット調で覆われています。葬儀などのフォーマルな服装との相性もピッタリなんです（店長）」
------ベルベット調ということもあって、品のある雰囲気がありますね。
「冠婚葬祭の場において杖・ステッキの柄は、無地などあまり主張しないものが好まれますが、金属調の無地の杖では無機質で少し味気ない。だからこそベルベット調で上品な質感のある杖がとても良いんです（店長）」
ステッキ・ポール専門の国産ブランドSINANOが、特殊な塗装技術を用いて開発した、葬儀などのフォーマルシーンに最適なステッキです。ベルベット調に仕上がった、世界初のフォーマルステッキです。どのシーンにも合わせられるよう、ブラック、ブラウンそしてグリーンの3色があります。
