Surfco フィン

ハンターのケース

ハンターぼくの名はハンター・Otjenです。カリフォルニア州、サンディエゴに住む11歳です。
ぼくの大好きな趣味のひとつがサーフィンです。

2012年9月3日、ぼくは新学期の前にオーシャン・ビーチにて乗り納めをしていました。そのとき、サーフボードの先端がぼくの頬にぶつかり、ライフガードに救助してもらった後、救急車で病院に搬送されました。結果、左の頬を24針縫いました。
サーフボードの先端が、ぼくの頬の笑うための筋肉を損傷してしまいました。手術後、ぼくの頬は野球ボールほどの大きさに腫れあがってしまいました。
今は、普通に笑うことができるようになりました。

ぼくがその日、サーフィンに行く前に、サーフコのノーズガードについて知っていたら、こんなことにはならなかったのに、と思います。でも、これからは忘れずに使いたいと思っています。ノーズガードを装着することで、サーフィンを見ているぼくのママやパパを安心させてあげられることもわかりました。

今はプロ・テック・フィンも愛用しています。これで怪我の心配もなく、サーフィンを楽しめます。
ぼくのサーフィンをサポートして頂き、ありがとうございます。

ハンター・Otjen

安全なサーフを守る サーフコ

 

ジャロッドのケース

サーフコのHP上に証言のページを見つけたので、他のサーファーの参考になるように、私のケースについて写真を添付してお送りします。

Jarrodの証言

波の小さい、かろうじて胸の高さ位でしたが、10月16日に私はサーフィンをしていました。
リッピングで身体を持ちあげられたときのこと。私はボードとともにノーズダイブし、グラスオンのフィンに繋がれていました。
ボードのノーズが海の底に着水したとき、私はまるでフックに吊り下げられた牛肉のようでした。
フィンはわたしのふくらはぎに約3インチほど穴を開け、消毒と11針縫うのに1時間ほどかかりました。さらに重要なのは、新しいボードの代金の支払いを余儀なくされ、その上キズが癒えるまで1ヶ月半から2ヶ月位、水に入ることができなかったのです。

サーフコでサーファーの安全を守る。ジャロッドのケース
この写真では、キズの様子を正確にお伝えするのは難しいです。何せドクターが縫い合わせるのを完璧にやってくれましたから。「縫い合わせ前」の写真があれば、硬いフィン、柔らかい肉、力強い波の組み合わせによる血みどろの結末を皆さんにお見せすることができたのですが。私の言葉で言うならば、ファイバーグラスに串刺しにされるというのは、決して楽しいものではありません。サーフコで、サーファーの安全を守る。ジャロッドのケース

新しいボードを買うのに貯金をし、今度はちゃんとプロテック・フィンを装着しようと思いました。我々のやっているサーフィンというスポーツは、決して恐ろしく危険なスポーツではありませんが、危険は孕んでいますし、出来る限りその危険を最小限にする責任があります。グラスフィンはとにかく危険です。サーファー自身にとっても、周りの人たちにも。ソフトエッジのものは決して贅沢品ではありません。その認識を広めましょう。
私のように、サーフィンができないでいる時間を無駄にしないためにも!




サンドリンのケース・・最初から信頼していました!

私の場合はお見せするのにそんなにひどい写真はありません。7年前にサーフィンを始めたときからずっとプロテック・フィンを使っていますから。

サーフコでサーファーの安全を守る。サンドリンのケース
先日、ベニス・ビーチで8’2”のボードにてかなりの高波に乗りました。私は顔が海面につくほど、身体が二つ折りの状態になりました。そして波が私をボードから投げ出そうとしたその瞬間、ポーンと弾き飛ばされ…

私はボードと垂直に着地しました。フィンは上向きでした。ウェットスーツは即座に破けてしまいましたが、肌は何ともありませんでした。私がここでお見せできるのは、この小さな青あざと、私がその晩縫い合わせたウェットスーツの穴だけです。私はそのあと、1時間ほどサーフィンを続けました。

ワイプアウトして跳ねた後、9インチのプロテック・フィンが誰かの頭上のちょうど真ん中に乗っかったのを見たことがあります。
私にはみなさんにお見せするようなひどい傷は本当にないんですよ。最初からプロテックフィンを信頼していますからね。



プロテックフィンは安全なサーフをサポートしますサーフコプロテックフィンでサーフボード先端をカバーしておく必要がありました。サーフコ・ノーズガード

オーダー:株式会社シナノ
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