焚火シートSOLO 製品イメージ動画

焚火の熱から自然や環境を守る必須アイテム

焚火シートSOLO キャンプサイトの使用イメージ

ふとしたときに焚火台から地面へ薪や炭が崩れ落ちたり、隙間から灰と一緒にこぼれ落ちていませんか。焚火シートを焚火台やグリル下に敷くことで、キャンプサイトの芝生、地面へのダメージを最小限に抑えます。

高い耐燃性と耐炎性を実現!特殊加工の炭化繊維を使用

焚火シートSOLO 難燃・耐炎素材の説明画像

難燃・耐炎素材の炭化繊維を使用。柔らかく、しなやかな焚火シートは使いやすいだけでなく、瞬間では約1,000℃に耐え、バーナーの熱でも燃え上がることはありません(難燃性試験方法 JIS A 1323にて C種合格)。また、焚火シートSOLOでは、表面をシリコンでコーティングした特殊素材を使用。炭素繊維の生地目をより細かくし、シートへの灰の入り込みを最小限に。掃除の手間を削減、メンテナンス性が向上いたしました。


※コーティングは約250℃で分解が開始されます。スパッタシートとして耐燃性、耐炎性への影響はございませんが、表面コーティングの効果は低くなります。ご使用環境にご注意ください。

高耐久!難燃性特殊糸による国内縫製でほつれにくい

焚火シートSOLO 国内縫製の画像

難燃性の縫製糸を使用し、日本国内にて端面を丁寧に縫製処理。ほつれが起こりにくく、長くご愛用いただけます。

ソロでの使用にぴったりなコンパクトサイズ

焚火シートSOLO サイズイメージの動画

ソロでの小型焚火台の使用を想定した350×450mmのコンパクトサイズ。さらに収納時本体は120×150×15mmまで小さく折り畳みが可能。余計なスペースを必要としません。

焚火シートSOLO 袋入れ、表、裏面の画像

焚火シートSOLO ご使用上の注意

●使用の際は、グレーのシリコンコーティングが施された面をご使用ください。
●製品に使用している素材は、使用頻度に関わらず、湿度、日光、温度などの環境によっては徐々に劣化する場合があります。
●本製品は野外レジャー用に収納性、携帯性を重視した製品です。常設及び日常使用など頻度の高いご使用は避けてください。
●断熱シートではないため地面への熱を遮断できるわけではありません。
●シートの上で直火はできません。
●製品の仕様上、折り目部分が目立ちやすく、またこの部分よりシリコン加工が薄くなったり剥がれたりする可能性があります。

メンテナンス、保管上の注意

●乾燥させてから収納、保管してください。
●濡れたままや汚れが付いたまま保管しないでください。生地が劣化したり臭いやカビが発生する恐れがあります。
●直射日光が当たる場所や炎天下の車内、高温多湿の場所で保管しないでください。