社員
インタビュー

出身や年代、
経歴などが異なる現社員たちに
インタビューしました

技術開発部

技術開発部 宮下将一

技術開発部 課長宮下将一

入社年月
平成18年11月 中途採用
主な仕事内容
製品開発、生産技術、品質管理
出身
長野県北佐久郡
趣味
映画鑑賞

転職のきっかけは?

長野県出身ですが、関東にある理系の大学を卒業して、そのまま建材会社の営業職を勤めていました。

ですが、「いつか技術開発の仕事に就きたい!」と考えている時に、地元で技術開発職の募集があることを知りました。
親の希望があったわけではありませんが、自分の地元で就きたい技術職に就けるならと思い、Uターン転職を行いました。

今までにシナノで行なった仕事

シナノ入社後はCADを使って業務遂行しています。

転職して2年間は、スキーのポール開発を担当していました。
シナノはトレッキングや医療分野の杖は業界全体では後発にあたりますが、スキーポールは老舗。
技術ノウハウをしっかりと学べました。

その後の10年は強化プラスチックの開発を行う部門に在籍しておりました。
この部門では技術職と営業職を兼任。
強化プラスチックの開発を行なって“アイデアを形にする仕事”をしながら、“お客様に自分が開発した技術、商品はどうすれば届くのか?”という二方向からのアプローチが必要でしたので、とても勉強になりました。

今年の1月よりポール担当の技術開発に責任者の立場として異動しました。

仕事のやりがいを感じる時

ポールの設計を行いますが、“使い勝手、軽さ”と“強度特性”のバランスを考慮してより良い技術革新を行なっていくのは、とてもやりがいがあります。

社員ひとりひとりが人生でこうなりたいという目標は当然違いますが、その個々が集まって「シナノで頑張ろう」という高いモチベーションを持って日々業務に邁進していることを感じます。

特に「展示会」に向けては団結力を感じます。
私自身は「モノ、杖に仕上げるまで」を社内外と調整をして、開発。
そのあとは営業にバトンタッチ。そして、展示会当日は、現場応援として参加。

皆で「展示会」という目標に向けて段取り準備をして、お客様から喜びの声を直接聞けるのは、本当に団結力を感じられますし、頑張ってよかったなと思えますよ。

これからシナノで取り組みたいこと

強化プラスチック部門の担当の時ではエンドユーザーの声を聞くことはできませんでしたが、今年からポール部門の技術担当に戻り、技術部門であっても直接様々な方の意見を聞く機会があります。

モニターさん、山岳ガイドさん、病院関係の方々。
さまざまなお客様の声を「カタチ」にするのが私の仕事です。

また、シナノは「やりたい!」と思ったことはどんどん挑戦させてくれる環境が用意されています。
海外出張で他国の技術視察もできます。
今までの100年のノウハウを大切にしながら、誰からも喜んでいただける技術開発を行ないたいと思います。

技術開発部 小松北斗

技術開発部小松北斗

入社年月
平成26年4月 中途採用
主な仕事内容
・スキーポール開発/スキー選手用具担当
・オリジナルポールプロジェクト(My Pole Lab)担当
出身
長野県佐久市
趣味
スキー、スノーボード、キャンプ、釣り、車、バイク、自転車、カメラ、コーヒー焙煎

転職のきっかけは?

前職では設計業務を行なっておりましたが、「もっと家族との時間をもちたいな」とライフワークバランスを考えるようになりました。
そんな時に、仲間のスキーヤーがシナノのスキーポールを愛用しているのを見て、調べたらたまたま近くに会社があることを知りました。

その時偶然にも、設計の求人を目にしたのです。
【好きなウィンタースポーツに関われて、通勤圏内で、前職の経験を活かせる!】即、転職を決意いたしました。

今の業務内容は?

スキーポールのグリップを設計しています。

前職で得た素材の知識やCADの実務経験を活かして、新規案件を任されることが多いです。
入社2年目には、インクジェットプリンターを使った手法での開発に携わることができました。

現在は、マイポールラボ(デザインシミュレーターを使って、お好きな「写真」「イラスト」や、60種類もの「テンプレート」からオリジナル商品を自分でデザインできます!!)のリーダーを担っています。

スキーポールって、シャフトには長年のノウハウがあるので、設計の工夫や改良は比較的グリップの方にあります。
スキーポールは部品が少ないのですが、部品の組み合わせの妙のようなところの設計が、とても奥深いですよ。

転職後の感想は?

社長と同じフロアで一緒に仕事をしていますから、社長との距離が近い。近すぎです!

ですから、直談判で、作りたいもの、形にしたいものの了承を取りに行きやすく、風通しの良い環境です。
プレッシャーもありますが、自由に自分のアイディアを形にさせてもらっています。

シナノだからできたこと

あたりまえのことなのですが、新しい商品が一つ完成することです。

開発は何もないところからがスタート。
そこから始まって、外部の金型屋さんからデザインチーム、製造部などと調整しながら作った商品を、営業部がお客様の手に届けてくれる。

従業員は特技があるけど苦手なこともある人の集まりですから、それぞれの特技を活かして、わかりあえるようよく話しています。
小さな会社ですが、それだけに誰がどのように関わってくれて、どうやって売ってきてくれた…という流れが目で追えますので、毎日充実していますよ。

営業部

営業部 水間孝之

営業部 部長水間孝之

入社年月
昭和58年3月 新卒採用
主な仕事内容
営業一筋
出身
長野県佐久市
趣味
野菜作り

今までの仕事は?

シナノに入社してからはずっと営業職を勤めています。バブルの時期から現在まで。

もう部長職ですので、現在は率先してガンガンと営業に向かうよりも部下の育成に勤しんでいます。

9月からの展示会や新商品発表がお客様に商品をアピールできる一大チャンスです。
ですから、その時は部下に任せ切らずに自分から意見や提案を言うこともありますよ。

部下育成で気にかけている事

直接、お客様と営業が接点を持てるのがシナノならでは。

新緑から初夏までのウォーキングにおすすめな5〜7月は週末にイベントを行います。
働き盛りは、子育て盛り。会社も大切ですが、家族も大切にしてほしい。
そう思いますから、子育て真っ最中の部下が多いので、自分は予定をきっちり決めず、いつでもウォーキングイベントに参加できるようにしています。

参加して来た部下へはお客様とのコミュニケーション方法、ご意見ご要望が聞き出せているか、OJTの場としてきっちり指導を行なっています。

将来は?

今58才。定年まで、というより65才ギリギリまでは勤めていたいなって思っていますよ。
その後は奥さんと小規模で良いから農業したいなって思います(笑)。

私が営業職を勤め上げられたのも、仕事に集中して専念できる環境を作ってくれた奥さんのお陰ですから。

そのためにも、若手を育てて、自分の営業ノウハウを部下に伝えていく事の大切さを感じます。

早く後進育成を行い、自分がいなくてもシナノの営業が安泰である状況にして、奥さん孝行しなくては!と思っています。

メッセージ

もっと後進が増えてほしいと思うのは、若い世代が増える=会社が活気付くとからだと思います。
シナノは年齢に関係なく、挑戦したい気持ちや熱意があれば、何でも挑むことが出来ます。

ぜひ、私たちと一緒にシナノを盛り上げていきましょう。

営業部 山浦正行

営業部 課長山浦正行

入社年月
平成22年10月 中途採用
主な仕事内容
ルートセールス
出身
長野県小諸市
趣味
子供と遊ぶ、庭いじり

転職のきっかけは?

都内でSEとして働いた後、軽井沢や佐久をメインとする広告代理店で営業を行なっていました。

広告業界での仕事は楽しかったのですが、子供が産まれた時に、「もっと一緒にいたい、子供の成長を見たい、家族を大切にしたい」という思いから転職を決意しました。

今までのキャリアをどのように活かせていますか?

以前は新規開拓営業を行なっており、広告宣伝や販売促進についてはノウハウを持っていましたので、常にマーケットに対して意識を高く持っています。

シナノでは長年の先輩が作った営業先ルートがしっかりあるので、同等の売り上げはしっかり確保。
その上でどのように売り上げをアップさせるかは、自身が前職で身につけたマーケテイング動向の観察力が活かせています。

営業の面白さは?

営業ですが、商品開発を進める立場でもあるので、マーケティング感覚を磨いて、より多くの方に使っていただける商品を作ろうと、日々考えています。

展示会や商談でお客様の声を聞いて、それをアイデア化、発案させて商品がヒットした時は、仕事の面白さを感じます。

シナノが誇れるところ

実は、国内の自社工場でポール生産を行なってSG認定を受けているのは、シナノともう1社程度です。
また、小ロット多品種でフットワーク軽く商品が作れます。

営業先でのお客様からの直接の声、自治体で実施されるポールウォーク講習会での参加者の方の声など。
100年続く技術ノウハウに、ウォーキング用のポールなどの現代の需要を盛り込んだ製品開発、企画力を持っています。

社風も、やる気があればなんでも挑戦させてもらえる環境、営業もどんどん行ってこい!と送り出していただけます(笑)。
個々の能力を活かせる、挑戦を受け入れてくれるシナノで一緒に働きませんか。

営業部 加納歩美

営業部加納歩美

入社年月
平成27年4月 新卒採用
主な仕事内容
新規顧客開拓や客先訪問等の営業業務、スキーの商品企画等。
出身
滋賀県彦根市
趣味
スキー、キャンプ、登山

なぜ長野県で就職したの?

家族が長野県が大好きでしたので、小さい時から家族旅行で長野県にきておりました。

また、大学時代はスキー部でしたので、冬は山籠り合宿を毎年長野県で行なっており、自分にとってとても身近な県でした。
『長野県で就職したい!」と自然にに考えていたのです。

入社から今までの業務は?

1年目はさまざまな部署での研修を通じて、会社の全体を学ぶことができました。
商品企画の会議への参加から、工場での生産、営業部での会議にも参加させていただきました。

2年目から本格的に営業として活動し、実際に店舗に立って販売を行いお客様の声を伺うことや百貨店でポールウォーキングの講習会などの啓蒙活動も経験しました。

シナノならではと感じる時は?

シナノは「杖」のメーカーですので、介護、スポーツ、アウトドア、キャンプの業界まで、携わる業界が幅広いです。
営業の工夫次第で、他業界に踏み入れる方が伸びしろがある!!と感じる時があります。

業務の楽しさ、達成感は?

スキーポールの受注会で、背の低い女性の方が短いサイズ(90cm)の伸縮ポールをもとめていらっしゃいました。

今までシナノではポールの最短は95cm。
「来年に商品企画を検討する時にサイズ変更も考えたほうがいい!」と思い、自分自身もスキーを行う女性の視点も含め会議で発言しました。

会議で改善提案をしますが、調査不足などで採用されないこともあります。
受注会での市場調査と自らの経験から商品が企画された時は、大きな達成感を感じました。

これからシナノでやってみたい仕事は?

自分の耳でお客様の声を聞けるのが営業です。

お客様と接するイベント自体も自分で企画し、一人でも多くの人の声を生かした商品企画を行って、もっと多くの方に「シナノ」の良さを伝えていきたいと思います。

営業部デザイン 市川可奈子

営業部デザイン市川可奈子

入社年月
平成24年12月 中途採用
主な仕事内容
製品や販促のデザイン、広報
出身
長野県小諸市
趣味
デザインの仕事

転職をしようと思ったきっかけは?

転職前は東京都内のデザイン会社でグラフィックデザインに携わり、キャンペーン企画や広告など様々な販促デザインをやりがいを持って手掛けてきました。

しかし、多忙が重なって体に不調を覚えたのをきっかけに、Uターンを考えるようになりました。

Uターン転職を考えると、地元でデザイナーとして成長していけるのか不安もありましたが、面接で社長の話を聞くうちに、販促全般の仕事に携われること、新しいことに挑戦できる環境だと感じ入社を決めました。

今の仕事内容と入社してよかったと思うこと

Uターン転職をして、引き継ぎ業務をはじめ、目の前の業務に必死で取り組んだ半年間。引き継ぎが全て終わる頃には、徐々に任される仕事も増えていきました。

前職のデザイン会社では役割が分担されており、デザイナーはデザインだけでしたが、今は商品企画にも参加。

商品のキャッチコピーを考え、カタログ用の写真も撮影。展示会では、自社ブースのレイアウト検討から、設営やアテンドを行います。
時には、登山ツアーにスタッフとして添乗するなどシナノならではの業務もこなしております。

以前なら山に登りながら仕事をするなんて考えられなかったですが、まさにデザインの仕事と健康的な生活を両立できたなと思っています。

就職活動をされている方へ

経験を生かして活躍したい、新しいことにチャレンジしたい、自分がどこまでやれるか試してみたいと思っている人にとって、シナノはとても楽しい環境だと思います。

また、都内で働いていた頃は、最新のデザインが学べる刺激的な環境が好きでした。一方で長野県に戻ってきてからは、都会とは別の「幸せ」があると感じています。
長野県の豊かな自然は気持ちに余裕を生むような癒しの力があると感じます。
そんな環境だからこそ、仕事に対してより前向きに取り組もうと思えるのかもしれません。

今は、健康的な生活を送りながら、自分のやりたい仕事ができています。ぜひ、ご一緒に働いてみませんか。